鎌倉市│大船駅から2分「中野プロポーション整体院」

運動時や長時間立ち続けると腰痛が?!

 

普段の生活ではそんなに症状はでないが、見出しのような動作の時に腰痛が出たりする場合
腰椎分離症の可能性があります。

椎骨

 

 

 

 

 

 

 

 

腰椎分離症とは

腰の部位にある椎骨を腰椎と言いますが、この腰椎の上関節突起と下関節突起の間にひびが入り分離してしまう症状を「腰椎分離症」と言います。主に第4、第5腰椎に多く発生するのが特徴とされています。

腰椎分離すべり症とは

腰椎分離症の状態で放置されてしまうと、分離した部分の腰椎の安定性が失われ、
上下の骨にずれ(すべり)が生じてしまいます。

なので根本に腰椎分離症があり、その結果腰椎すべり症に移行してしまった状態を
「腰椎分離すべり症」と言います。

症状

腰椎が分離すると、腰を支える部分が不安定になるのでそれを、周囲の靭帯や筋肉で
補おうとするため、それらには通常以上の大きな負荷がかかります。
これにより、運動時や長時間立ち続けると、腰痛が起こることがあります。
この場合の腰痛は、腰のベルト辺りが多いです。そしてお尻や太腿の痛みがある場合もあります。

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10歳~15歳から腰痛は生じてきますが、20歳ぐらいから高齢に伴い
広い範囲に腰痛や下肢痛やしびれもでてきます。
反る動作に強く痛みが伴うのが特徴です。

腰椎分離すべり症になると
腰痛だけでなく坐骨神経痛にもなり
すべりが悪化すると、脊髄神経も圧迫され下半身(両足)にしびれや痛みが伴います。

また、長い距離を歩くと痛みやしびれが出現し、かがむことで楽になる
「間欠性跛行」と言う症状も多いです。

原因

まだ体が柔らかい10代の頃に激しいスポーツをくり返すことで、
椎間関節部分が疲労骨折を起こすことが原因と考えられています。

バスケジャンプ

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンプや体を反らす運動(体操競技や陸上競技)
腰をひねる動作や運動(野球・テニス・バドミントン)をくり返すことで
腰椎の椎間関節に負荷がかかり、徐々に亀裂が入って分裂することが多いです。
データ的にもスポーツ選手では約30%、一般の人でも5%に腰椎分離症が発症しています。
それ以外でも、稀に遺伝的な要因や生まれつき離れているということもあるそうです。

そして、腰椎が分離した不安定な状態を放置していると
腰椎分離すべり症に移行しやすいです。

改善、予防

まずは自己流でやらず、医師の指示を仰ぎましょう。

発症した場合はまずは保存療法といってコルセットなどにより、腰への負担を軽減し、
消炎鎮痛剤やブロック注射などで症状の軽減を図り、リハビリで腹筋などの筋力トレーニングを行います。
軽減していけばそのまま継続し様子見で、逆に症状が悪化し麻痺や強烈な痛みやしびれがある場合は手術療法の可能性もあります。

分離症だけであれば、強い痛みがあったり日常の生活に支障が出ないのが大半です。
大切なのは、すべり症に移行させないように予防をしていくことです。

ご存知ですか?改善産後

 

 

 

 

 

 

 

 

運動不足により腹筋、背筋の筋力低下、肥満などによる腰への負担の増加
そして猫背にも気を付けて生活しましょう。

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