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思春期に多い脊椎の障害?!

今回は13歳から17歳ぐらいの思春期の特に男性に多い
ショイエルマン病についてお伝えしていきます!

ショイエルマン病とは

ショイエルマン病とは成長期に発生する脊椎(背骨)の障害です。
背中が丸くなる変形(円背)を起こし、姿勢の異常や背部、腰部の疼痛の原因にもなります。
重症例では心肺機能にも影響を及ぼし、男性に多く見られます。早期に発見された場合には
矯正具をつけることで治療が行われますが、進行例では手術も行われます。
1920年、ショイエルマンが報告して以来、この名前で呼ばれています。
欧米では背骨の変形の原因として多いようですが、日本では頻度が低くめずらしい病気です。

背中

 

 

 

 

 

 

 

 

症状

ショイエルマン病の症状として
□猫背になること。
□脊椎が硬くなるに伴いお辞儀や反り返りなどの動作制限、無理に行うと痛みや疲労感を伴うことがある。(痛みに関しては個人差があり、あまり痛みを感じない軽度な症状もある)

原因

ショイエルマン病の原因は、はっきりとは解明されていないのですが
以前までは脊椎(背骨)の成長軟骨部の血流障害と考えられていて、骨端症の一つと考えられていましたが現在の研究では、遺伝的要素に不良姿勢などの力学的要因が関与して変形を起こしている可能性が高いと考えられるようになり始めました。
  
それらが原因で、脊柱を構成する背骨の前方部の前がつぶれたような形に変形し、
脊椎の間にあるクッション的な役割をする椎間板が変形して成長を終了してしまうことにより、
背中が丸くなってしまいます。  
発症しやすい時期は、13歳から17歳の思春期の時期で、男の子に多い傾向があります。

治療、予防

ショイエルマン病の発症原因が現在のところ明確ではないため、決定的な予防方法はありません。
遺伝的要素が強いようであれば、回避は困難ですが、脊椎の血流障害などが原因であれば、
常日頃の姿勢をよくすることが予防策となります。
また、脊柱への負担を減らすために体重を減らすことや、脊柱に負荷のかかる運動を避けることなどもしていきましょう。
ショイエルマン病の疑いがある場合は、脊柱矯正用ブリッジを装着したり、就寝時に硬いベッドを使用したりすることも脊柱の湾曲の悪化を予防する効果を得ることができます。
変形が高度で筋力低下や感覚の障害などの神経の障害が現れた場合は、手術的に脊椎変形を矯正することもあります。

遺伝的要素の場合は難しいですが、姿勢不良などの力学的要因をなくすようにしていきましょう。
授業中や読書、ゲームやスマホ操作時の姿勢などは特に丸くなりやすいので
子供には早め早めに正しい姿勢を意識するよう伝えていきましょう!!

骨盤矯正事例猫背改善

 

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